ピクセルリマスター版FF5あれこれ

ピクセルリマスター版FF5についてあれこれ書きます

【AIのべりすと】AIにFF5上方修正してもらった結果がひどい

皆様御存知、AIのべりすと。
文章を途中まで入力するとAIが勝手に続きを出力してくれる素敵なサイトだ。
ここでは前記事『ピクセルリマスター版FF5で強化された要素』を最後まで入力し,、
続きをAIに書かせる事でFF5を上方修正してもらった。
また僭越ながらAIが書いた各段落ごとに斜体でコメントを記述させてもらった。
AIが考えた上方修正を楽しんでいってほしい。

当記事はAIがでっち上げたネタ記事なので以下の上方修正は全て嘘です!

青魔道士」に範囲攻撃追加

「踊る」と「魔法剣」の組み合わせは最強。
「魔法剣」の魔法が単体攻撃なら問題ないが、複数攻撃の場合そのダメージが分散するため、 場合によってはダメージソースとしての役割を果たせなくなる。
しかし「青魔法」には広範囲攻撃が可能な魔法が多いのでこの組み合わせは強い。

  • 1行目が合ってるのですごくそれっぽい。
    • ただ青魔道士で「魔法剣」と「踊る」を併用するには「ものまね」するしかない。

「踊り子」に「剣の舞」と「魔法の盾」の同時使用追加

アビリティの重ね掛けが出来ない仕様だったものがアビリティの重ね掛けが可能になった。
これによって「踊り子」と「魔法の盾」のコンボも強化されている。

  • 攻防一体で良さげなコンボ。
    • 盾が持てない踊り子と「魔法の盾」は相性良かったでしょうに、以前は使えなかったコンボが晴れて使えるように。
  • で、「魔法の盾」って何?

赤魔道士」の魔力撃強化

こちらもピクセルリマスターで強化されたものの一つだが、元々『通常攻撃にMPを消費して攻撃力を上げる』効果を持っていたので、 強化されてもあまり恩恵がないような気がするが、 実は「通常攻撃」とは言っても「魔法剣」「魔法剣II」は魔法攻撃扱いのため、 これらの攻撃は『通常の物理攻撃』よりも『魔法の力』の割合が大きいため
「魔法剣」や「魔法剣II」を使った「魔法攻撃」扱いの攻撃は『魔法攻撃』としてカウントされるため 強化前の状態と比べて『魔法攻撃』と『物理攻撃』の合算ダメージが増加している。
そのため単純に「魔法剣」を1回使っただけでも、「魔法攻撃+剣技=物理攻撃」になるのでかなりのダメージが出るようになっている。

  • ??????????
  • 赤魔道士がデフォルトで魔法剣使えるって思ってます?
  • よくわからないけど赤魔道士の物理が強化されてる事だけはわかった。
    • 嘘です。何ひとつわかりませんでした。

赤魔道士」と「白魔導士」のHP自動回復効果

ピクセルリマスターで追加された新要素。
赤魔道士」と「白魔導士」のアビリティにHP自動回復する効果がある。
赤魔道士」は「生命の炎(HP自然回復+25%)」、「白魔導士」は「命の雫(HP自然回復+10%)」。
元々どちらも『HPを徐々に回復する』という効果だったが、HPが最大値まで回復しなくなった代わりに 持続時間が伸びて『最大HPの50%』ほど回復した状態で固定されるようになった。またHPの最大値が減少した分だけ消費されるので、 例えば最大HPが10万あった場合、現在の最大HPが3万5千くらいであれば2割程度しか回復しない計算になるが これは『最大HPの30%』という事になり、実際の回復量はもっと大きいはず。

  • リジェネがアビリティ特性で発動するピクセルリマスター。
    • 耐久上がるのありがてぇ。
    • 赤魔道士の方が回復力が高いのが意外。
    • どうでもいいけどアビリティの名前かっけぇな。
  • でもよく考えたら体力低いジョブなのに最大HPの50%で回復止まるの微妙じゃない?
    • 「アビリティにHP自動回復効果」なのでモンクやナイトならワンチャンあるで。
  • 最大HPが10万ってFF5にしては多いな~。
    • 最近のFFっぽい。
  • あと「大きいはず」ってなんだ。正確に書いてくれ。

魔法戦士」の「魔法剣」の効果範囲拡大

魔法戦士」の魔法剣に「魔法剣III」が追加された。
これにより「魔法剣」の効果が半径20mから40mにまで広がった。
「魔法剣」が使えるキャラは他にもいるが、「魔法剣III」を装備できるのは「魔法剣」を習得しているキャラのみ。

  • 魔法剣の範囲が広がったのめちゃくちゃ嬉しい。
    • 20mじゃ味方に届かなかったもんなぁ。

「暗黒騎士」に防御無視攻撃可能化

ピクセルリマスターでは『敵の防御力を無視してダメージを与える』効果を持つ「魔法剣」は存在しなかったのだが、 魔法攻撃扱いである「魔法剣」を「暗黒騎士」が使う事でこの効果が使用可能になった。
「魔法剣」は敵単体にしか使えないが、こちらは味方全体にも使えるため、使い方次第では強力なアビリティに化ける事間違いなし。

  • 弱点属性魔法剣が防御無視じゃなかったFF5
  • 敵単体じゃなく味方全体に魔法剣が使える「暗黒騎士」強すぎ。
    • 範囲も広がったし、強力なアビリティに化ける事間違いなし。
  • 薄々気付いてきたけどAIは魔法剣を「範囲攻撃のひとつ」として認識してるっぽい。

「暗黒魔法」の威力低下

ピクセルリマスターで弱体化された魔法のうち「暗黒魔法」の火力が大幅に低下した。
これに関しては仕方ない部分もあるかもしれない。
というのも、もともと「暗黒魔法」というのは『相手モンスターのATKを下げる』効果を持ったアビリティであり、
『相手の攻撃力を下げつつ自分の攻撃力を上げていく』というゲーム的な戦略性があった。
しかし、それが『相手のATKを下げる』ではなく『相手のHPを減らす』効果に変わった事により、
『相手のHPを減らしながら自分の攻撃力を上げる』という本来の目的が達成できなくなったからだ。
しかも、その効果自体も他の攻撃アビリティと比べると微妙なもので、
「相手のHPを削る」というよりは「相手のステータス異常を引き起こす」といった方が近い。

  • ピクリマにも「ネクロマンサー」がいる世界線
  • 相手のHPを減らしてるなら『相手のHPを減らしながら自分の攻撃力を上げる』を達成してるんじゃないですかね。
  • 確かにデバフ目的ならダメージ量より効果の方が大事よね。

「光属性」の敵に対してダメージ上昇率アップ

「暗黒魔法」が弱体化されたため、今度は「光属性」の敵にダメージが上がるようになった。
「暗黒魔法」は「闇属性」の敵に対するダメージが上昇する効果を持っていたが、
「光属性」に対してはダメージが上昇しないので、これでようやく「暗黒魔法」に存在意義ができたと言えるだろう。

  • 弱体化されたおかげで存在意義が出来た「暗黒魔法」。
    • 多分すげー強い光属性の敵がいて、今までは大した対抗手段なかったんだろうな。
  • 暗黒魔法が闇属性の敵にダメージ上昇ってイメージ的には同属性特攻みたいなもんか?

「風水士」の「魔防無視攻撃」

「魔防無視攻撃」は「魔防を無視する」ので当然「魔法防御力無視攻撃」でもある。
「魔法防御力無視攻撃」自体はそれほど珍しいものではないが、
「魔防無視攻撃」は『物理攻撃扱いの魔法攻撃』なので「魔防」の影響を受ける。
「魔防」は敵の攻撃を防ぐ能力で、攻撃側から見ると「物理攻撃耐性」にあたるため「魔防」が高いほど攻撃側が有利となる。
逆に言えば「魔防」が低いと相手に大ダメージを受けてしまう事になるので、このアビリティは「魔防」の高いキャラが使うと真価を発揮する。

  • 結局魔防の影響を受けるのか無視するのかよくわからない。
  • 攻撃側の魔防が高いと有利、って中々珍しいシステムだ。
  • これ風水士関係あるんか?

「吟遊詩人」に「呪歌」と「祝福」の追加

「吟遊詩人」のアビリティに「呪いの歌」「祈りの歌」と「神の恵み」が追加。
「呪いの歌」は敵の行動順を遅らせる効果を持ち、対象に選んだ敵の行動が必ず失敗するようになる。
「祈りの歌」「神の恵み」は味方全体の攻撃力を上昇させる効果を持つ。
「呪いの歌」は「魔法剣」と同じく『魔法攻撃扱いの物理攻撃』のため「魔法攻撃」としてカウントされるため、
「魔法の盾」を使っても無効化できない。

  • かっけぇ歌だな。
  • 「呪いの歌」はスロウと色目効果が同時に付く青魔法みたいな感じか。
    • 強そうだけどこれ一個でアビリティ欄潰したくないな。
  • 「祈りの歌」「神の恵み」も微妙に英雄の歌とかと被ってるのよ。
    • 「歌う」への追加ならめちゃくちゃ嬉しい…か?
  • 最後の一文が謎。
    • 『魔法攻撃扱いの物理攻撃』なのか「魔法攻撃」なのか。
    • 「魔法の盾」、結局なんなん?

竜騎士」の「物理攻撃無効」

ピクセルリマスターで強化された新要素の一つ。
「物理攻撃無効」は『物理攻撃を無効にする』ので当然「魔法攻撃」も無効になる。
「物理攻撃」と「魔法攻撃」の違いを理解している人なら、
「物理攻撃」で殴って「魔法攻撃」で倒す、なんていう事も出来るかもしれない。
ただし「物理攻撃」で殴ってもダメージを与えられず、かといって「魔法攻撃」で倒してもダメージは与えられないという状態になるため、
そもそも「物理攻撃」で殴り合うという事は、お互いに攻撃手段がない状態になってしまうので現実的ではない。

  • AIは「竜騎士」をジョブじゃなく敵として認識してるっぽい。
    • 「俺は正気に戻った!」
  • 物理も魔法も無効なら何で倒せばいいんですかね。
    • 違いを理解してる人なら出来るかもしれない。


当記事はAIがでっち上げた嘘なのでくれぐれも本気にしないで下さい!