ピクセルリマスター版FF5あれこれ

ピクセルリマスター版FF5についてあれこれ書きます

【攻略】強力なのに早期入手!時期外れ装備18選

FF5では様々な装備品が登場する。
それは新しい町で購入したりダンジョンで宝箱から入手出来たりなのだが、中には「盗む」のレア盗みや期間限定品等で時期外れなほど強力な装備が手に入る事がある。
当記事では中でも冒険を一気に楽にしてくれる、ジョブの強さ自体にも影響するような特に強力な装備を18個ほど紹介していきたい。

ツインランサー

入手方法

バル城地下、「石像」からレア盗み

性能

  • 攻撃力:61
  • 二回攻撃
  • 装備可能者:忍者、シーフ、ものまね師
  • 入手時期:第二世界中盤
  • 時期外れ度:★★★★★

解説

他の武器が50前後の攻撃力の中、いきなり攻撃力61の武器が手に入ってしまう。しかも二回攻撃なので与ダメ二倍。この手の武器は防御が高い相手に効果が薄いのがお約束だが、FF5では都合が良い事に高防御の敵がほとんどいない。おかげで12の封印武器並に強力な武器が中盤から使えてしまう、まさにぶっ壊れ武器と呼ぶにふさわしい、それがツインランサーである。ただでさえ強いジョブである「忍者」がこの武器を担げてしまうため、ツインランサーもまた忍者の最強っぷりの片棒を担いでいると言える。

ただ「シーフ」で運用しようとすると火力と耐久性のどちらかが犠牲になってしまい、あまり上手く使いこなせない。「ものまね師」なら「二刀流」で担げるので物理カスタマイズなら最終装備候補になり得るが、ものまね師の入手時期的に考えれば普通に強い程度。アビリティで他のジョブが装備可能にならないので、結局忍者とすっぴん以外では上手く扱えないのが唯一にして最大の弱点だろう。

本来は第三世界の「蜃気楼の町」で購入出来る武器なのだが、第三世界と場所を共有してるが故に第二世界のバル城地下で入手出来てしまったのかもしれない。

疾風の弓矢

入手方法

飛竜の谷、「プアゾンイーグル」からレア盗み

性能

  • 攻撃力:69
  • 隊列無視
  • 25%で「乱れ撃ち」発動
  • 装備可能者:狩人
  • 入手時期:第二世界中盤
  • 時期外れ度:★★★★★

解説

上記の「ツインランサー」とほぼ同じタイミングで手に入る、時期外れに高火力な弓。その攻撃力はエクスデス城での「ビーストキラー」の72に抜かれるまでずっと一位。ただでさえ火力が高いのに、25%で発動する「乱れ撃ち」の防御無視・必中効果で更にダメージが伸びてしまう。そのため「狩人」が普通に使っても勿論強いし、他のジョブが「弓矢装備」とセットで装備する事でいきなりメインアタッカーかそれ以上の火力が出せる。バーサク状態でも「乱れ撃ち」が出せ、「乱れ撃ち」のランダム性も気にならず、「弓矢装備」で素早さも上がり、後列に攻撃しても威力が落ちない、と「バーサーカー」との相性が特に顕著。

また「モンク」に装備させると「蹴り」の威力が上がってこちらも素早さ補正で手数が増え好相性。「カウンター」で乱れ撃ちが発動しないが、高い攻撃力のおかげで全く気にならない。手持ち無沙汰になりがちな「時魔道士」や「白魔道士」にもピッタリ。「ツインランサー」が忍者専用の壊れ武器なら、こちらは「弓矢装備」とセットで誰でも大火力が出せる武器、と言えるだろう。

アタッカー役からサポート役まで幅広く使うことが出来る、中盤戦で大活躍の万能武器だ。

チキンナイフ

入手方法

ムーアの村、木箱から

性能

  • 攻撃力:0~127(逃げた回数だけ加算)
  • 倍率計算に素早さの値も加算
  • 25%で「とんずら」発動
  • 魔法剣可
  • 装備可能者:モンク、白魔道士以外
  • 入手時期:第三世界序盤
  • 時期外れ度:★★★★★

解説

ご存知FF5最強武器。家庭用版ではエンカウントオフが選べるため入手時点で低攻撃力な事もしばしば。育てる手間が発生するだろうが、そんな事は些細であると思わせるほどこの武器は強い。単純に最大攻撃力127が高く、加えて倍率計算で力の値に素早さの値も加味されるボーナスがあるので、仮に攻撃力が同じでもチキンナイフの方がより大きなダメージを出せる。作中最強武器が第三世界のピラミッド攻略前に入手出来るのだから、時期外れもいいところである。

そんなチキンナイフだが欠点が一つあり、「戦う」等で勝手に「とんずら」が発動してしまう事。雑魚を殲滅する前にとんずらしては無駄な消耗になるだけだし、「とんずら」が発動しないボス相手でも”25%でミス”となり期待値が下がってしまう。そのため「とんずら」を発動させないためにも他のコマンドアビリティでフォローしてやる必要がある。「乱れ撃ち」や「踊る(剣の舞)」がダメージも伸び相性もいいが、「踊る」はジョブを選ぶし「剣の舞」が高倍率過ぎてカンストしやすい。自前でダメージを伸ばせる「魔法剣士」ならほぼ等倍の「ぶんどる」「狙う」でも良いだろうが、やはり本命は「乱れ撃ち」だ。上記の「疾風の弓矢」を活用すれば第二世界を「狩人」で戦えるので、チキンナイフと「乱れ撃ち」を同じぐらいに獲得出来るだろう。

計画的に習得してそのポテンシャルを最大限発揮させてあげたい。

三色ロッド

正確には「炎のロッド」「氷のロッド」「雷のロッド」の三種類。性能自体は同じなのでここでは便宜上三本まとめて『三色ロッド』と表記する。

入手方法

カルナックの町、武器屋で購入

性能

  • 攻撃力:16
  • 装備すると対応した属性を1.5倍強化
  • 隊列無視
  • アイテム使用で対応した属性のガ系魔法(攻撃力185)が発動、ロッドは消滅
  • 装備可能者:黒魔道士、青魔道士、召喚士、赤魔道士、時魔道士、ものまね師
  • 入手時期:第一世界中盤
  • 時期外れ度:★★★★★

解説

対応した属性を強化してくれるロッド。同じカルナックの町で手に入るラ系魔法も強化してくれるのでもちろんそれも強いのだが、真価はアイテム使用による所謂『ロッド折り』にある。一本使う毎に750ギル消費するので時期的にも決して安くないが、その分効果は絶大。なにせ第二世界終盤で手に入るガ系呪文かそれ以上の火力が、第一世界から得られてしまうのだ。

しかもピクセルリマスター版ではロッド折りの強化点が2つもある。1つ目は全体攻撃しても倍率が半減しない。以前は対象が2体以上だと自動的に全体がけと同じく倍率半減が適用されてしまっていたのだが、ピクリマ版からは常に等倍に強化。第一世界ではコストの高さもあり単体ボス相手に使うだけであまり関係ないが、ギルも潤沢となる第三世界では雑魚相手にも気軽に使えるので本家黒魔法より火力が出るようになった。

2つ目は道具欄から使用出来るようになったため、装備中の三色ロッドの属性強化を得られるようになった
以前は装備品からしか使用できず属性強化がしにくかったので、ピクリマ版のロッド折りは火力が1.5倍に強化されていると言ってもいい。おかげで直後のボス「リクイドフレイム」を「氷のロッド」一撃で倒せる火力に進化。

属性強化されたロッド折りの実質攻撃力277は最終盤まで使える火力だし第二世界で買い足す事も出来ないので、余ったギルは積極的に三色ロッド購入に使っていくといいだろう。特にATB稼ぎ時の「ムーバー」相手が与し易くなるため、炎のロッドを多めに購入しておくとよい。

ラミアのティアラ

入手方法

ロンカ遺跡、「ラミア」からレア盗み

性能

  • 物理防御力:3
  • 魔法防御力:7
  • 魔法回避率:10%
  • 重量:2
  • 魔力+3
  • 混乱耐性
  • 「色目」必中化
  • 「魅惑のタンゴ」を「剣の舞」に置き換える
  • 物理攻撃必中化
  • 装備可能者:白魔道士、黒魔道士、召喚士、青魔道士赤魔道士、薬師、風水士、吟遊詩人、踊り子、ものまね師
  • 入手時期:第一世界終盤
  • 時期外れ度:★★★★★

解説

魔道士系全般が装備可能で、頭防具としてはトップクラスの魔法防御力と魔法回避率を持っている。物理防御力は低いが魔道士系は後列配置が基本である事を踏まえれば、魔法に対する耐性が高い方が防具としては有用。混乱耐性や魔力+3も有用度が高く、魔道士系の最終装備として見てもMP軽減が強力な「金の髪飾り」との二択となる。つまり魔道士系ジョブにとって最強レベルの頭装備が第一世界終盤で手に入る訳である。

これだけでも強力なのだが、「色目」必中化、「剣の舞」置き換え効果、ピクリマ版では物理攻撃必中化までついてくる。ピクリマ版で隊列無視が追加された「剣の舞」にとって、発動率上昇は火力に直結する大事な要素だ。「色目」の必中化も『ボス耐性』がない相手を完封出来るため、こちらも地味ながら強力。物理攻撃必中化も「薬師」や「踊り子」にとって通常攻撃を補完してくれるため、決して無駄にならない。

「ラミア」からラミアのティアラを逃すと「剣の舞」発動率を上げてくれる装備は第三世界まで手に入らないので、大幅強化されたピクリマ版「踊る」を活かす意味でも必ずロンカ遺跡で複数入手しておきたい。

阿修羅

入手方法

タイクーン城、宝箱から

性能

  • 攻撃力:42
  • 12%でクリティカル発生
  • 装備可能者:侍
  • 入手時期:第一世界序盤
  • 時期外れ度:★★★★☆

解説

最速で北の山攻略直後、ウォルスの塔攻略から使っていける。周りの攻撃力が20~30の時期で42は第二世界序盤並なので、自前のクリティカルによる期待値も含めかなりの時期外れの強さと言える。ただしこの時点で装備可能な侍は未入手ですっぴんしか使えないので、ABPが無駄になるというデメリットがある。それでも「格闘」「両手持ち」と序盤から入手可能なアビリティとすっぴんを組み合わせる事で大火力が得られるので、ボス「ガルラ」や第一世界の雑魚相手には猛威を奮うだろう。

大地のハンマー

入手方法

カルナックの隕石、「タイタン」からレア盗み

性能

  • 攻撃力:58
  • 25%で「地震」発動
  • 隊列無視
  • 地属性強化
  • 装備可能者:バーサーカー
  • 入手時期:第一世界終盤
  • 時期外れ度:★★★★☆

解説

第二世界突入直前に手に入る、本来は第三世界まで手に入らないハンマー。密かに隊列無視効果があるので、後列を攻撃してしまうバーサーカーとも好相性。

25%で発動する「地震」は本家タイタンより少し威力が低い*1が、それでも無消費で発動する全体攻撃としては高攻撃力。「地震」は魔力依存なのでバーサーカーに「青魔法」あたりをセットしてあげると火力もぐんと上がる。隊列無視で魔力依存という事もありサポート系魔道士の武器としても優秀なのだが、アビリティ「斧装備」は累計ABP500と第二世界から使うにはやや重い。魔道士系で”時期外れな強さ”を最大限享受するなら転職を計画的に行う必要がある。

ブレイブブレイド

入手方法

ムーアの村、木箱から

性能

  • 攻撃力:0~150(逃げた回数だけ減算)
  • 力+5
  • 戦闘勝利5回毎に攻撃力が1回復(最大150)
  • 装備可能者:ナイト
  • 入手時期:第三世界序盤
  • 時期外れ度:★★★★☆

解説

攻撃力150はゲーム中最高の攻撃力で、ピクリマ版では減った攻撃力が回復するようになった。更に家庭用版ではエンカウントオフが選べるため、最大攻撃力での入手も簡単に。石板による封印武器「エクスカリバー」が攻撃力110の力+5で、同じ補正値で攻撃力は40も高い上に少し早く入手可能。

当然時期外れに強いのは間違いないのだが、最大の欠点は「チキンナイフ」との二択である事。「チキンナイフ」と違い装備者を選ぶ上に倍率にボーナスがないので、「ラグナロク」等の同等レベルの武器や「竜のヒゲ」のような特効が入る武器と比べて差が出る程のアドバンテージは得られない。もしブレイブブレイドを選ぶなら「チキンナイフ」にない「両手持ち」可能で最高攻撃力である点を活かし、「ものまね師」で「両手持ち」して「蹴り」を「ものまね」を使うと良い。そうでないなら素直に「チキンナイフ」を入手した方がいいだろう。決して弱くはないのに不遇な武器。

時期外れ度:★★★☆☆

ジャベリン

  • 第一世界中盤、「サンドベア」からレア盗み
  • 攻撃力:55
  • 力+1

第一世界中盤からいきなり第二世界で活躍出来る槍が手に入る。力に補正も入るので、「竜騎士」を入手直後から育てて「竜剣」を使いたいなら是非入手しておきたい。「サンドベア」は「スリプル」が効く上に通常盗み枠がないのでレア盗みも簡単。

デスシックル

  • 第一世界中盤、「クレセント」からドロップ
  • 攻撃力:43
  • 33%で追加「デス」発生

こちらも第一世界中盤から第二世界でも活躍出来る斧が手に入る。FF5はボスであっても即死耐性がない敵が多いので、追加効果の「デス」も頼りになる。入手直後のロンカ遺跡攻略にて「ロンカナイト」や「アルケオエイビス」といった硬い敵が出てくるのも、斧自体の防御1/4計算という特性と噛み合って好都合。「両手持ち」で攻撃力を更に伸ばしてやると良いだろう。ただし『アンデッド』や『常時リフレク』等の追加「デス」がデメリットになる敵もいるので過信は禁物。

キラーボウ

  • 第一世界終盤、「ハイドラ」からレア盗み
  • 攻撃力:49
  • 8%で追加即死発生
  • 隊列無視

「デスシックル」と同じように攻撃力がやや時期外れで即死も狙える弓。「デスシックル」と比べると敵の『即死耐性』で防がれる点は一緒で、即死発動率が低いがこちらは『アンデッド』や『常時リフレク』でも関係なく発動するメリットがある。「カウンター」でも即死が発動するので「モンク」に「弓矢装備」で持たせてやると良いだろう。「疾風の弓矢」入手でお役御免となるので活躍期間がやや短いのが残念。

ビーストキラー

  • 第二世界終盤、「モータードライブ」からレア盗み
  • 攻撃力:72
  • 50%で追加麻痺発生
  • 魔獣系にクリティカル
  • 隊列無視

第二世界の最後で手に入る、魔獣系特効かつ第二世界最高攻撃力の武器。直後のボス「カーバンクル」は魔獣系で、この後攻略するダンジョン「ピラミッド」にも魔獣系がわんさか出てくるので特効を意識せずとも有用。「ツインランサー」の方が火力は高いがこちらは後列に置けるメリットがあるので、「忍者」に持たせて安全性を上げるのもいいだろう。

裁きの杖

  • 第二世界終盤、「暗黒魔道士」からレア盗み
  • 攻撃力:60
  • 「戦う」等での計算上の攻撃力は90
  • 聖属性の魔法攻撃
  • 隊列無視
  • アイテム使用で「ディスペル」

白魔道士」や「時魔道士」がデフォルトで装備可能な、特に白魔道士にとって念願の高火力で隊列無視な魔法武器。白魔道士の手持ち無沙汰をアビリティによる補助なしに解消出来るため、空いたアビリティ枠を「召喚」「青魔法」「調合」「操る」「盾装備」「リボン装備」等にしてサポート役としての質を大幅に上げる事が出来る。聖属性なので調合「エレメンタルパワー*2」で1.5倍に強化出来るし、直後のボス「エクスデス」は聖属性弱点なのでメインアタッカーに迫る火力も出せる。地味ながらもパーティ全体の火力を底上げしてくれる、地味に嬉しい武器。

時期外れ度:★★☆☆☆

エクスカリパー

第二世界終盤で攻撃力100は「ビーストキラー」より高いのだが、普通に使うと1ダメージしか与えられない。「ゴブリンパンチ」だけはその攻撃力を額面通りに扱うことが出来るので、「青魔道士」→「両手持ち」→「ねじり鉢巻」「力だすき」「パワーリスト」と装備してサポートも出来るハードパンチャーとして運用してやると良いだろう。「エンハンスソード」入手までは使える戦法だ。「投げる」でも額面通りの攻撃力で扱えるので、アイテムコレクターでないなら強敵「エクスデス」相手にさっさと投げても良い。ちなみに「剣装備」があれば「モンク」の「蹴り」でも額面通りの攻撃力を発揮出来る。

グレートソード

バル城の外堀で一本拾える、攻撃力57の剣。サーゲイト城での購入よりちょっぴりだけ早く入手出来る、第二世界から第三世界序盤までずっとお世話になる剣。

村雨

第三世界海上、「巨大鳥」からレア盗みで。攻撃力97でクリティカル率25%の刀。高いクリティカル率のおかげで見た目よりずっと火力が高く、封印12武器を超える期待値の高さを誇る。「侍」をメインアタッカーにするなら「アメノムラクモ」入手まで使っていける。量産が簡単な上に「二刀流」や「乱れ撃ち」が習得出来る時期なので、手数を増やしてその高いクリティカル率を活かしてあげると良いだろう。

時期外れ度:★☆☆☆☆

ルーンブレイド

攻撃力50だがMP消費で攻撃力+20と防御1/4効果が入り、魔力も倍率計算に加算されるため見た目よりずっと威力が高い剣。第三世界海上で「スティングレイ」からレア盗み出来るので、「マイティガード」習得ついでに盗んでやると効率が良い。剣なので「魔法剣」を使うまでもない雑魚相手の「魔法剣士」や、「踊る」で物理特化した「赤魔道士」に最適。強力な武器が揃う時期なので時期外れ度はそれなり。

マインゴーシュ

カルナック城の宝箱から、攻撃力36の短剣。火力船入手までは「阿修羅」に次いで強い。25%で物理回避出来るので、攻撃力が型落ちしても「忍者」の左手や魔道士系の盾代わりに持たせても良い汎用性の高さがウリ。時期外れに強い武器、というより時期外れな後半でも意外と使える武器、と言える。

ミスリルソード

ウォルス城の配水塔等でアイスソルジャーやアイスコマンダーから盗める、攻撃力31の剣。カルナックの町での購入よりちょっぴりだけ早く入手出来る。青魔道士で「格闘」や「両手持ち」とセットで使えば優秀なアタッカーとなり、「青魔法」習得までの育成も捗る。「マインゴーシュ」や「珊瑚の剣」が手に入るまでお世話になるだろう。

電撃鞭

ジャコールの洞窟で入手出来る、攻撃力42で追加「サンダー」が33%で発生する鞭。ワンランク上の攻撃力に加えちょうど雷弱点の敵が多い時期でもあるので、入手直後の「魔獣使い」を即戦力に出来る。追加「サンダー」は攻撃力が低いので、単純なダメージ量で言えば魔獣使いの魔力を上げるよりも「格闘」で力を上げる方が得策。カテゴリ弱点の2倍ボーナスも活かせる。

*1:「タイタン」が威力110、「地震」が威力90

*2:「聖水」+「目薬」で全属性1.5倍強化